うさぎの病気

うさぎってどんな病気をするの?うさぎが病気になったら、どうすればいいの?

うさぎはかわいいので、ペットとしてうさぎを飼う人達がふえてきて、うさぎをみてくれる動物病院もふえてきております。
それに伴ってうさぎも長生きするようになり、うさぎが長生きするようになると、人間と同じようにいろいろな病気にかかってしまいます。
また、うさぎはとてもデリケードな動物です。ちょっとした環境や気温の変化で体調を崩すうさぎも多いです。

素人目線ですが、うさぎを飼っていてかかった病気について、
どのように治療をしていったかなど体験談を交えて書いていきたいと思います。従いまして、もし、飼っているうさぎの異変に気づいた際の参考にしてみてください。

うさぎは、声も発しませんし、ご存知の通り、捕食動物であるため自分の身を守る方法として、
痛みなどは、極力表に出さないようにしてます。
従いまして、日々のうさぎの行動を観察して
もし、飼っているうさぎがおかしいな、病気かなと思ったときに参考になればと思います。

<うさぎの病気>

  1. うさぎの鼻水
  2. うさぎのうっ滞(鬱滞)
  3. うさぎのお腹が鳴る
  4. うさぎのソアホック
  5. うさぎのくしゃみ
  6. うさぎの眼振
  7. うさぎの肺炎

また、病気のときに使う可能性がある酸素室も紹介します。

うさぎの酸素室

 

一番うさぎにとっていいことは、少しでも変かな、病気かなと思ったら、すぐにかかりつけの病院にいってください。
うさぎの病気への対応が早ければ早いほど、うさぎの病気の治りも早くなっていきます。

また、よく聞かれる夏場のエアコンの設定については、以下をみてください

  1. 夏場のエアコン設定温度は?

また、冬にきをつけたいことは、以下となります。

  1. うさぎの寒さ対策