うさぎの抜け毛

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いわゆる換毛期のこと。
うさぎは、ふさふさの毛におおわれていて夏と冬にそれぞれ一回程度、毛を入れ替える時期があります。
どのくらい抜けるかは、個人差は時期によって違うけど、ひどいときには、全身抜けてしまうときもあります。

うさぎの換毛期に注意しなければならないことが2つあります。

1.うっ滞
夏毛と冬毛の生え変わりで体力消耗している中、うさぎ自身のグルーミングによって抜けた毛を飲み込んでしまうと、消化機能が低下しがちな時期に消化できない毛を大量に飲み込むこととなるため、換毛期はいつもよりうっ滞のリスクが上がりますので注意が必要です。
うっ滞とは、うさぎが飲み込んでしまった毛がお腹の中でたまって毛玉をつくり、お腹の動きを悪くしてしまうことです。
特に、神経質な子は換毛期になるといつも以上に身体を舐める傾向があるので、毛を大量に飲み込んでしまいます。
うさぎは、口から吐き出すことができず、便と一緒に出さなければおなかの中に溜まり続けてどんどん大きな塊になってしまいます。場合によっては治療が必要になり、重度になると手術をしなければいけないこともあります。
お腹を触ってパンパンなときは、うっ滞ですので、すぐに病院につれてってあげてください。

2.体調の変化
やはり、大量の毛が抜けるので、その抜けた毛の分、また新しい毛が生えてくるので、
それのための栄養が必要となります。
普段うさぎが食べる血もちーは、そこまで、栄養価がたかいわけでもないので、
換毛期などは、高栄養なペレットを与えて、不足分を補うことも必要かと思います。

やはり、季節の変わり目は、気温もそうですし、いろいろなことが変化するので、
うさぎのなにげないアラートを見逃さいないように注意深く接してください。

少しでも変だなとおもったら、躊躇することなく病院に行ってください。