うさぎとにんじんの相性は?

うさぎが一番たべるといわれたら、やっぱりにんじんという人が一番多いぐらい、うさぎとにんじんの関係は、切ってきれない関係です。実際、ピーターラビットなどのうさぎに関する物語でも、うさぎが人参をたべている姿をよくみかけますし、学校で飼育しているうさぎもにんじんをあげていることがおおいと思います。

では、実際に、うさぎににんじんをあげてもいいものなのでしょうか?

うさぎににんじんをあげてもいいですが、うさぎの主食は、にんじんではなく、牧草やペレットなどのとなります。にんじんの栄養価は、カロテンが非常に多く含まれております。β-タカロテンは抗発ガン作用や免疫賦活作用で知られていますが、その他にも体内でビタミンAに変換され、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあるといわれており、非常に万能な野菜です。にんじんは、たべてわかるとおりに、甘みがあっておいしいけれど、だからといってにんじばかりうさぎにあたえても、栄養が偏ってしまいますので、おやつ程度にあたえてあげるといいです。生のにんじんでもいいですが、にんじんをスライスして、乾燥にんじんをつくってあげると日持ちもしていいかもしれません。

ちなみに、あの有名なピーターラビットが食べている野菜は、「にんじん」かと思いきや、二十日大根(ラディッシュ)なんだそうです。だれもがにんじんとおもっていたはず。